散骨サンセット

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今日の散骨は、夕暮れ時
房総半島の先端から沖に向かうと、大島もすぐそこに手が届きそう
沖合は、やっぱり凄いうねりです

安らかに、海にお還りください
ありがとうございました

成仏か、感謝か

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いつもとは違う雰囲気の中で、始まった2021年でした
人との距離を近づけられない、というなかで、改めて、お弔いについて、葬儀について
考える機会になりました

古い映画を見ると、弔いの席では、
「成仏してくれよ」「ナンマイダブナンマイダブ・・・・」
という言葉がよくつかわれています
一方、現在の葬儀でよく言われるのは、
「感謝」「ありがとう」
等で、これは、弔いが、
この世からしっかりと旅立ってあの世に行って欲しいという宗教心からくる行為
から
今までありがとう、という、生者の気持ちの発露
へと、様変わりしているから、ではないかと思います

コロナウイルス感染騒ぎで、しっかりとお弔いが出来ないとなると、
亡くなった方が浮かばれない、成仏できない、という「心配」より
ありがとうと伝えられなかった、お別れがしっかりできなかったという「心残り」
が、大きなトラウマになる事でしょう

斎場でのご葬儀が一般化して数十年、この間にお弔い、ご葬儀の本質が変化してきた事をしっかりと見定めると、この先のお弔いの形も、我々がするべき役割も、見えてくる気が致します

2021年も、宜しく御願い致します

黒潮海洋散骨 三幸社

年末年始も、粉骨、散骨のご依頼・御相談には

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今年も残すところ、あとわずかとなりました
本当に大変な一年となった2020年、三幸社に仕事をご依頼いただける皆様の御蔭で、何とか、無事年末を迎える事が出来ました
誠にありがとうございました

11月のエンディング産業展にも初めて出展し、非常に多くのお客様から、粉骨・散骨の御相談を承りました。
今後のお弔いの変化や多様性に対応してゆく上で、当社の役割が重要になってゆくものと、実感した次第です
来年も、皆様により一層のご満足をいただけるよう、従業員一同サービスを向上させる所存ですので、変わらぬご愛顧のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

尚、年末年始も、粉骨、散骨のご依頼・御相談には出来る限りご対応させて頂きます
来る年も皆様のご健康とご多幸と、コロナウイルス感染拡大の一日も早い収束を、心よりお祈り申し上げます

有限会社 三幸社

海洋散骨のみのサービス、始めます

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エンディング産業展でも、散骨だけはやってるの?というお問い合わせを多くいただきましたので、

・粉骨(ふんこつ)のみ
・散骨(さんこつ)のみ
・粉骨 + 散骨
・粉骨 + 納骨(のうこつ)

の、4つのコースで、事業展開をいたします

これからは、火葬場で粉骨をしてくれるところも増えるかもしれませんので、粉骨(ふんこつ)は済ませたけど、散骨(さんこつ)をリーズナブルに、でも、心を込めて、してくれるところはないかしら、という葬儀社の方々からのご注文をお待ちしております

黒潮海洋散骨 三幸社

うねり

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エンディング産業展、当社ブースにお立ち寄りいただきました皆様
本当にありがとうございました
当社は、霊急搬送から事業を興した事もあり、葬儀社の皆さま下請としての立場で、粉骨・散骨の事業に乗り出しました
「こんなに安くて大丈夫?」
「安すぎ」
というお声を、産業展の期間中、多くの方から頂きました
霊急搬送の現場で、長くご葬儀に携わってまいりましたので、人は生まれたからには必ず寿命が来て、その生を終える、その場面で、地域の葬儀社が果たす役割は、これからも欠かせないものであるという思いを強く持っております。
だからこそ、これからも増えるであろう、家族葬儀、小さな葬儀、福祉葬であっても、葬儀社にも利益が残る形でお弔いが続くことこそが、下請としても我々の存続にもつながると、考えております
また、
「こういうサービスを待っていた」
「これからは、こういう形式を望む方が増えるよ」
との御声も、多くの方からいただきました。

家族のあり方、世間のかかわりかたが変わる中、ご葬儀にも、大きな変化のうねりが来ているようです

皆さまのお役にたちながら、黒潮海洋散骨も、この大きなうねりに乗っていかなくては、と感じた三日間でした
ありがとうございました

黒潮海洋散骨
有限会社 三幸社

エンディング産業展に出展致します

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11月24,25,26日のエンディング産業展に出展致します
東京ビッグサイト青海展示棟Aホール ブースナンバーC5-23

先週あたりから、また、コロナウイルスの感染者数が急増している東京に、
千葉の田舎から出てゆくので、少数精鋭、で、小ぢんまりと、でも、意欲的に、出展します

行き場のないお骨をなくすために、リーズナブルな価格で代行散骨を行うビジネスモデル
今までにお仕事をご依頼いただいた葬儀社の方々から、
「これからは、三幸社さんのビジネスモデルが必要になる人が増えるよ」
と、言って頂いております
ぜひ、このエンディング産業展を機会に、当社のブースにお越しいただき、
今後の社会環境の変化に合わせてしっかりとお弔いが出来る方法を、ご相談下さい

目印は、黒潮海洋散骨のトレードマーク、ウミガメの写真です

黒潮海洋散骨 有限会社三幸社

しかたないよね

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叔母が親しくしていた方がお亡くなりになり
お子さんが皆、医療従事者だった事もあり、密を避ける事が最優先
ご葬儀は、本当に、近親者だけで行われました

入院中、叔母も何度かお見舞いに行きましたが、コロナ対策で、お会いできず
さらに困った事に、昨年の秋にこの地域を襲った台風により、自宅はかなりダメージを受けたまま
ご葬儀後も、御位牌はお宅に安置できず
お墓参りだけしかできない状況です

おばは、「しかたないよね」と、言っていました
しかたない
本当にしかたない
やるせない

残された方々の、喪失感が埋められることなく、親しい方が亡くなった日常が始まる事に、本当に、危機感を感じます

黒潮海洋散骨 
三幸社

生きてゆくほうが大変

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おせわになっている葬儀社の方と話をしていたら、
ご葬儀の後、集金に伺って施主様と話をしていると、
「今の世の中、生きている我々の方が大変だよね」
と言われちゃうことが増えてきましたよ、とのこと

日本より早く寒くなり冬が来るヨーロッパでは、また感染者が増えてきたようで、
ご葬儀で、送る側が送られる側を羨むような、そんな世の中になってしまったようです

自分たちにできることを、ひとつひとつ誠実にこなしてゆくことで、小さな達成感、ちいさな幸福を確実に手に入れて、前を向いて、歩いて行かなきゃな、と感じました

黒潮海洋散骨 三幸社

増加する自殺者

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ラジオのニュースで、8月以降、日本の自殺屋が増え始め、特に30代、40代の女性の自殺者が急増している、と聴きました
解説者は、リーマンショックのような経済の落ち込みの際には、経営者の、50代、60代の男性自殺者が増えましたが、コロナウイルス感染による影響が、飲食店、飲みや、宿泊業など、若い女性が働く業界を直撃し、雇用が激減したことが原因ではないか、と言っていました
確かに、ホテルのレストランも、ほとんどお客様のいない時期がありましたが、今は少しづつ、戻ってきています
もう少し、耐えることができれば、また仕事が戻ってくるかもしれないのに、、、
なんで、急に自殺者が増えてしまったのか?
ひとつには、パートやバイトの給料が引くすぎて、蓄えがない状態で暮らしている方が多いこと
もう一つは、それでいて、消費の誘惑は多く、ローン購入で借金を背負ってしまうこと、
ではないでしょうか
もちろん、パートやバイトでは、失業保険がもらえない方ご多いことも影響しているでしょう

これから先、時間をおいて、違う領域でも、自殺者が増えるのではないでしょうか
在宅医療に携わる医師の友人が言うには、長く家庭内でケアをしてきた方がなくなると、残されたご家族の生活にぽっかりと穴が開いてしまう、その穴を埋めて、家族が一人減っても、残された側はその方の死を受け入れて、しっかり生きていかなきゃね、という新生活のきっかけになるのが、ご葬儀だそうです
ところが、コロナウイルス感染の影響で、ご葬儀がしっかりできない、ありがとう、と故人をみんなで送る機会がない、そうなると、家庭の中に空いてしまった穴がそのまま残る
残された家族の、新しい生活がスタートできない
それが、残された家族のストレスになり、鬱につながってゆくのが心配だ、と言っていました

何か、できることはないか、考えなければいけないなぁと感じます

黒潮海洋散骨 三幸社