段ボールを使わずにご遺骨を発送ー三幸社方式

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ご遺骨を発送するのに、大きな段ボール箱を使わず、ぐっとコンパクトに送れる方法、「三幸社方式」のご紹介です
せっかく、しっかりとした骨箱があるのですから、使わない手はありません
随分長いですが、なるほど、これで送れるね、とひざを打つ感じの、コツが詰まった動画です

特に、布張ヌキナシ の骨箱は強度が高いので、骨箱をガムテープで補強して頂ければ、ステップ3までの状態で、骨箱をプチプチでくるまなくても、まず割れる事はございません(デリカシーの観点から、骨箱を直接大きめの紙でくるんでお送り頂く方も増えています)

骨壺の発送は、慣れないと一仕事ですが、
1)骨壺(こつつぼ)の蓋がガムテープでとめられ、箱の中でビニールにしっかりと密封されている
2)骨箱(はこ)の中の四隅に緩衝材が入り、骨壺が箱の中で揺れない
3)骨箱(はこ)の角が布製のガムテープで補強されている
の3点がしっかりとなされていれば、確実に届きます

散骨サンセット

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今日の散骨は、夕暮れ時
房総半島の先端から沖に向かうと、大島もすぐそこに手が届きそう
沖合は、やっぱり凄いうねりです

安らかに、海にお還りください
ありがとうございました

成仏か、感謝か

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いつもとは違う雰囲気の中で、始まった2021年でした
人との距離を近づけられない、というなかで、改めて、お弔いについて、葬儀について
考える機会になりました

古い映画を見ると、弔いの席では、
「成仏してくれよ」「ナンマイダブナンマイダブ・・・・」
という言葉がよくつかわれています
一方、現在の葬儀でよく言われるのは、
「感謝」「ありがとう」
等で、これは、弔いが、
この世からしっかりと旅立ってあの世に行って欲しいという宗教心からくる行為
から
今までありがとう、という、生者の気持ちの発露
へと、様変わりしているから、ではないかと思います

コロナウイルス感染騒ぎで、しっかりとお弔いが出来ないとなると、
亡くなった方が浮かばれない、成仏できない、という「心配」より
ありがとうと伝えられなかった、お別れがしっかりできなかったという「心残り」
が、大きなトラウマになる事でしょう

斎場でのご葬儀が一般化して数十年、この間にお弔い、ご葬儀の本質が変化してきた事をしっかりと見定めると、この先のお弔いの形も、我々がするべき役割も、見えてくる気が致します

2021年も、宜しく御願い致します

海洋散骨 三幸社