フレイル

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ステイ・ホーム
家にこもっている間、家族がいれば、会話もあるし、笑いもあるし
若い人の一人暮らしなら、ネットを使ったコミュニケーションもとれます、
でも、高齢者、特に80歳以上の方々で、おひとり暮らしとなると
今まで来てくれていたヘルパーさんも来なくなったり、
週末には顔を見せてくれていた都会で暮らす子供たちも、来られなくなったり
一人で、じっとこもる時間が増えます

そうなると、フレイルという状態が心配されるそうです
フレイルとは、健常から要介護へ移行する中間の段階
家に閉じこもりがちになると、筋力が衰え、疲れやすくなり年齢を重ねたことで生じる衰えが、さらに加速します
フレイルは、身体的問題のみならず、認知機能障害やうつなどの精神・心理的問題、独居や経済的困窮などの社会的問題が含まれる、多面的な概念とのことですので、このコロナウイルスの感染が納まった後、久しぶりにヘルパーさんが尋ねると、すっかり人が変わってしまっていた、という事にもなりかねません

まずは、自分の親に電話
近所のお年寄りに声掛け

しておかなくっちゃな、と思います

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正論はナイフ

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なんだか、観光地に来た他県ナンバーの車に、石を投げたり、車に傷をつけたり、暴言を吐いたりという話があるようです

いくら政府がネット帰省といったって、高齢の両親に今からネット環境整えてつ開催といっても、かえって詐欺に会う確率も増えるし、そもそも、デジタル機器を使えるとも思えない、かえって来ざるを得ない方もいるでしょう
本当に小さなアパートで、だれにも会わずに在宅勤務していて、もうどうにもならない方もいるでしょう

目に見える違いが、善悪の違いとして肯定されると、そこから差別が始まります 

ステイホーム、家にいてください 正しいです 確かにそうでしょう
でも、
正論はナイフだ、と、あるラジオ番組で聴きました
事情がある方、弱者には、深く深く刺さります
やみくもに振り回さずに、しっかりと鞘に納めて所有し、正しく使おうと思います

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備える

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初めのころは、リーマンショック並みに経済に影響があるかもね、
なんて軽く言われてましたが、
今は、世界恐慌?なんて声も聞こえてきてます

どちらのショックも、経済的には乗り越えて、回復に向かっていた(日本以外では)わけですので、
いつだって我々は、上下する波の上に漂うように、暮らしている(少なくとも、景気の面では)わけです

ただ、今回のように大きく深い谷に落ち込むと、落ちるのはあっという間でも、上がるのには時間がかかります
10年?20年?30年?
自分のビジネスと、自分の年齢と、従業員の年齢と、、、
考えたときに、自分の人生が、この谷から這い上がったところまでは続かないかもしれないなぁ、、、
なんて思ったりもしますが、

ともかく、いろいろなことに備えなくては
と感じます

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葬儀崩壊

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日経ビジネスの記事に、アメリカ合衆国の
葬儀崩壊
という記事が載っていました
恐らく、イタリアやスペインでも、同じ事が起こっていると思います

患者の数が多すぎて、医療が崩壊したら、次は、葬儀の業界に同じ事が起きる

今の日本では、まだそこまでの事態にはなっていませんが、
数ではなく、質の面で見たら、すでに葬儀崩壊は起きています
ソーシャルディスタンスは保ったまま、どうしたら、心の距離は近づけて、
お送りする事が出来るのか

難しい問題です

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猫ブーム


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ずっと猫を飼っている方には、猫ブームと言われても、ピンと来ないかもしれませんが、
昨今、世の中で猫が話題に上がる回数が増えてきているのは間違いないようです
・書名に、猫、がつく本の出版が急激に増えたのは2007年
・猫、で検索が急に増えたのは2014年
・飼育されている猫の頭数が犬より増えたのが、2017年
SNS、スマホの普及で、猫の可愛さを発信しやすくなった、というのも理由の一つかもしれません

猫の寿命は15年と言われていますが、最近では20年以上生きる長寿猫も少なくありません
2010年ころから猫を飼い始めた人の数が増えたとすると、2025年ころから、寿命を迎える猫が、増えます
すでに他界した猫のお骨を、骨壺に入れて、うちで供養してらっしゃる方も多いでしょう

ペットと一緒に散骨してほしい、という方の問い合わせもいただきます
できる限り、ご要望にお応えしてゆきますので、ぜひご連絡を

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海に還る(再)

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千葉県、房総半島の先端、いつもそこに海がある暮らしと共に、三幸社はあります
幼いころから、何をするのも、海でした
おぼろげな記憶の中で、祖母に抱かれて散歩したのも、海辺
小学生の頃、かくれんぼ、缶けり、陣とり、三角ベース野球、遊びは全て、砂浜で

高校に通う通学路も海辺の細道
大人になって、朝夕通勤する道も、やっぱり海岸道路
何より、朝起きて、窓の外を見れば、そこは海
美しい夕日だけではなく、月が海に沈む神秘的な光景も、窓から見えます

海に還るという言葉は、少なくとも私たちの暮らしの中では、
本当に、自然な事に感じます

粉骨・散骨・納骨サービス 有限会社 三幸社

この先の未来

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平成29年の時点で、生活保護受給者数は およそ214万人(約164万世帯)
およそ日本国民の50人に1人が生活保護を利用していることになり、この20年でおよそ2.5倍に増加しています
一方で、年間死亡者数は2040年まで増え続けると予測されています
「生活保護法」葬祭扶助適応の散骨ご依頼は、今でも一定数ありますが、今後、さらに増えてゆくことと思います

どんなご遺骨にも、その方が生きてきた生の営みがありました
財政に負担をなるべくかけず、シンプルでもしっかりとその生(せい)に寄り添って最期にかかわる誰かが、継続的に必要であり、三幸社は、細く長く、そこに関わってゆきたいと考えております

粉骨 散骨 納骨サービス 三幸社

後日葬

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ご葬儀がクラスターになる恐れがある
ということで、ご葬儀をするかしないか、悩む方が増えてきました
数百人が集まるような大きな葬儀は、今はかなり敬遠されます

とはいえ、しっかりとお別れしたいという方も多いでしょう
火葬までは、一つ屋根の下で暮らす同居の家族だけで、本当に小さく、家族葬を行い
火葬後は、お骨をお墓に納めずに、ご自宅でご供養
このウイルスの騒ぎが収まったら、改めて、後日葬、お別れの会を開き、納骨予定、という方も増えているそうです

骨壺もご自宅にあるとかなりのボリュームになります
粉骨して、小さな骨壺に納めていただき、ご供養なさるのも、いいかもしれません
粉骨したお骨は、いっそ、すがすがしい、とも、感じます

粉骨 散骨 納骨 サービス 三幸社

シャボン玉消えた

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先日、ラジオで久しぶりに、シャボン玉の歌を聴きました
シャボン玉とんだ、屋根まで飛んだ、屋根まで飛んで、こわれて消えた
二番は、こんなふうに続きます
シャボン玉消えた 飛ばずに消えた 生まれてすぐに こわれて消えた
かぜ風吹くな シャボン玉とばそ

作詞家の娘さんが、生後たった7日で、亡くなったそうです

かぜ風吹くな、シャボン玉、とばそ

去年は、三幸社のある南房総に、台風が大きな災害をもたらしました
かぜ風吹くな
自然や運命の前では、本当に、私たちは無力ですが、
それでも、前を向いて、上を向いて、生きてゆこうという
シャボン玉、とばそ

そんな風に、この歌を、あらためて、しみじみと、聴きました

パスワードは【333】

ステイ・アローン

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ステイホーム
英語にしなくてもよさそうなものですが、今の日本では行政から
家にいろ
外出するな
と言う、命令口調の言葉を発せられないので、そこはなぜかカタカナ英語に
ステイホーム

それはさておき、このホームと言う言葉
英語を習い始めの中学生の頃
Go to the park には、toがはいるのに
Go home にはtoがないのはおかしいのではないか、と英語の教師に尋ねるたところ
ホームは「家」ではなく「家に」と言う意味だと言われました
いまひとつ腑に落ちないので、もう少ししっかり辞書で調べたら
名詞としての「家」だけではなく、副詞として、「我が家へ」「故郷へ」と言う意味があると
大人になってもう少し英語を概念として捉えられるようになって感じた事は、
ホームとは
「自分が安心できる場所」
「家族とのふれあいがある場所」
と言うイメージです

こうなると、このステイホームもなかなか罪作り、
みんながみんな、サザエさん、チビまる子の家族にはなれません
壁と屋根がある、ハウスとしての居場所はあるかもしれないけれども
一歩も外に出ないとなると、
家庭としてのホームではなく
居場所としてのハウスに居ざるをえない人にはかなりの閉塞感、孤独感があります

コロナウィルスって人類全体が事故に遭ってるようなものなので、誰のせいにもできませんが、
感染しないことを唯一至上の善とすると、人間としての心の問題ってかなり置き去りにされるなとも感じます

もう一つ
かつてホームだったところでも、いまや家族は皆いなくなり、
ハウスに近い状態の家に独りでステイしている高齢者も多いです
週に1、2度は公民館の活動等で出かけて居られたかもしれない高齢者
あるいは週に数回ヘルパーさんが来ていたかもしれない高齢者
公民館が閉まって、出かけることもなく、その上、もしヘルパーさんが来なくなっちゃったりしたら
これはステイホームじゃなくて
ステイアローン
ということで
電話ではウィルス感染しませんから、普段にも増してあなたの故郷のご両親にまめに電話してあげてみてはいかがでしょうか

粉骨 散骨 納骨 三幸社