福祉葬でも葬儀社に利益が残るお手伝い(再)

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昨年あたりから、市区町村から葬祭扶助を受けて「生活保護葬」「福祉葬」「民生葬」等と呼ばれるご葬儀をなさった方の散骨を承る事がとても増えてまいりました
ネット上にはいろいろな情報があふれていますが、葬祭扶助を受けてご葬儀を行う際の基準額に含まれている、「納骨料」とは、実は、骨壺に納めるまで、の費用の事だということは、あまり詳しく書かれていないようです
つまり、葬祭扶助を受けてご葬儀をなさると、骨壺に納めたお骨が、残されるという事です

自分の家の御墓があれば、骨壺をお墓に納めてもらえます
家族がいれば、家で保管する事も出来ます

では、お墓もなく、家族もない場合はどうなるか?
本当にいろいろなケースがあるようです
自治体が納骨できるスペースを所有している(変な言い方ですが)場合は、そこに納める事になります
葬儀を受けた葬儀社が、お骨をどこに納めるかまで手配する場合もあります

コロナウイルス感染で、密を避ける、理由から、ご葬儀の規模がぐっと小さくなり、日本中で、ご葬儀単価が下がる傾向にあります
ご葬儀は、地元に根付いた古くからの風習にのっとって行われる事も多いので、地元に密着した葬儀社が、この単価下落の影響で廃業してしまう事が増えたら、そこに住む方々が望む形でのお別れが出来なくなる事になりかねません
また、利益の出ない生活保護葬を受けない葬儀社が増えてしまうと、お骨どころか、行き場のないご遺体が増えかねません
かといって、葬祭扶助の額を上げれば、今度は自治体の体力がもちません

三幸社では、粉骨と海洋散骨にかかる費用を極力抑えて、生活保護葬でも、葬儀社に少しでも利益が残り、地元密着の葬儀社が存続できる、結果として、多くの方が、故人を想い通りの形で、ありがとうと送れる、という社会の継続を目指したいと考えています

生活保護だから散骨でいいのか? 安いから散骨でいいのか? 常に自問はあります
でも、日本の年齢構成、人口動態、経済状態を鑑みると、誰かがやらないと、行き場のないお骨が増えてしまうのは間違いありません
どんなお骨も、その方が生きてきた生の証です
その方の生に想いをはせて、粉骨・散骨に携わっています

海洋散骨 三幸社

若い方にも起こる孤独死(再)

先日、ラジオで、孤独死(孤立死)が、近年、増えているというニュースを聞きました

私自身も、数年前に、すぐご近所の、親しい方の孤独死に遭遇いたしました。
まだ、50代の女性で、都会から年老いたお母さんと移住なさって来たのですが、移住後ほどなくお母さんは他界してしまい、おひとりで暮らしてらっしゃいました。
ある時、回覧板がポストに入ったまま、回されていないので、不審に思い、携帯電話に連絡してみましたが、つながらず、それから毎日、電話をしたり、玄関チャイムを押したりしてみたものの、連絡がつきませんでした。
民生委員さんにも相談しましたが、高齢者ではないので、民生委員にできることはないということ。
次に近所の駐在さんに報告すると、駐在でも、勝手に窓を破ったりはできません、とのこと。
その後、駐在さんは、その方のお姉さんの連絡先を聞いていたということで、連絡を取って了承を得た後、窓を破って入ってみると、亡くなって、すでに一週間以上が経っていました。
本当に残念でした。

心臓発作や脳梗塞のように、本人が救急車を呼ぶことが難しい症状が起きると、おひとりで住まわれている方の場合は、高齢者ではなくても、こういうことが起こるということに改めて衝撃を受けました。

人生の最後を、誰にも取られることもなくお亡くなりになる、とてもつらいことですが、その方を弔う方もいらっしゃらない、ということも増えているようです。
ご遺骨があるということは、そこに命があった証拠でもあります。
三幸社では、その方の生きてきた日々に思いを馳せ、どんなご遺骨に対しても、生きてきていただき、ありがとうございました、という想いで、散骨をしております。

海洋散骨 三幸社

段ボールを使わずにご遺骨を発送ー三幸社方式

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ご遺骨を発送するのに、大きな段ボール箱を使わず、ぐっとコンパクトに送れる方法、「三幸社方式」のご紹介です
せっかく、しっかりとした骨箱があるのですから、使わない手はありません
随分長いですが、なるほど、これで送れるね、とひざを打つ感じの、コツが詰まった動画です

特に、布張ヌキナシ の骨箱は強度が高いので、骨箱をガムテープで補強して頂ければ、ステップ3までの状態で、骨箱をプチプチでくるまなくても、まず割れる事はございません(デリカシーの観点から、骨箱を直接大きめの紙でくるんでお送り頂く方も増えています)

骨壺の発送は、慣れないと一仕事ですが、
1)骨壺(こつつぼ)の蓋がガムテープでとめられ、箱の中でビニールにしっかりと密封されている
2)骨箱(はこ)の中の四隅に緩衝材が入り、骨壺が箱の中で揺れない
3)骨箱(はこ)の角が布製のガムテープで補強されている
の3点がしっかりとなされていれば、確実に届きます

散骨サンセット

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今日の散骨は、夕暮れ時
房総半島の先端から沖に向かうと、大島もすぐそこに手が届きそう
沖合は、やっぱり凄いうねりです

安らかに、海にお還りください
ありがとうございました

成仏か、感謝か

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いつもとは違う雰囲気の中で、始まった2021年でした
人との距離を近づけられない、というなかで、改めて、お弔いについて、葬儀について
考える機会になりました

古い映画を見ると、弔いの席では、
「成仏してくれよ」「ナンマイダブナンマイダブ・・・・」
という言葉がよくつかわれています
一方、現在の葬儀でよく言われるのは、
「感謝」「ありがとう」
等で、これは、弔いが、
この世からしっかりと旅立ってあの世に行って欲しいという宗教心からくる行為
から
今までありがとう、という、生者の気持ちの発露
へと、様変わりしているから、ではないかと思います

コロナウイルス感染騒ぎで、しっかりとお弔いが出来ないとなると、
亡くなった方が浮かばれない、成仏できない、という「心配」より
ありがとうと伝えられなかった、お別れがしっかりできなかったという「心残り」
が、大きなトラウマになる事でしょう

斎場でのご葬儀が一般化して数十年、この間にお弔い、ご葬儀の本質が変化してきた事をしっかりと見定めると、この先のお弔いの形も、我々がするべき役割も、見えてくる気が致します

2021年も、宜しく御願い致します

海洋散骨 三幸社

年末年始も、粉骨、散骨のご依頼・御相談には

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今年も残すところ、あとわずかとなりました
本当に大変な一年となった2020年、三幸社に仕事をご依頼いただける皆様の御蔭で、何とか、無事年末を迎える事が出来ました
誠にありがとうございました

11月のエンディング産業展にも初めて出展し、非常に多くのお客様から、粉骨・散骨の御相談を承りました。
今後のお弔いの変化や多様性に対応してゆく上で、当社の役割が重要になってゆくものと、実感した次第です
来年も、皆様により一層のご満足をいただけるよう、従業員一同サービスを向上させる所存ですので、変わらぬご愛顧のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

尚、年末年始も、粉骨、散骨のご依頼・御相談には出来る限りご対応させて頂きます
来る年も皆様のご健康とご多幸と、コロナウイルス感染拡大の一日も早い収束を、心よりお祈り申し上げます

有限会社 三幸社

海洋散骨のみのサービス、始めます

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エンディング産業展でも、散骨だけはやってるの?というお問い合わせを多くいただきましたので、

・粉骨(ふんこつ)のみ
・散骨(さんこつ)のみ
・粉骨 + 散骨
・粉骨 + 納骨(のうこつ)

の、4つのコースで、事業展開をいたします

これからは、火葬場で粉骨をしてくれるところも増えるかもしれませんので、粉骨(ふんこつ)は済ませたけど、散骨(さんこつ)をリーズナブルに、でも、心を込めて、してくれるところはないかしら、という葬儀社の方々からのご注文をお待ちしております

海洋散骨 三幸社

うねり

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エンディング産業展、当社ブースにお立ち寄りいただきました皆様
本当にありがとうございました
当社は、霊急搬送から事業を興した事もあり、葬儀社の皆さま下請としての立場で、粉骨・散骨の事業に乗り出しました
「こんなに安くて大丈夫?」
「安すぎ」
というお声を、産業展の期間中、多くの方から頂きました
霊急搬送の現場で、長くご葬儀に携わってまいりましたので、人は生まれたからには必ず寿命が来て、その生を終える、その場面で、地域の葬儀社が果たす役割は、これからも欠かせないものであるという思いを強く持っております。
だからこそ、これからも増えるであろう、家族葬儀、小さな葬儀、福祉葬であっても、葬儀社にも利益が残る形でお弔いが続くことこそが、下請としても我々の存続にもつながると、考えております
また、
「こういうサービスを待っていた」
「これからは、こういう形式を望む方が増えるよ」
との御声も、多くの方からいただきました。

家族のあり方、世間のかかわりかたが変わる中、ご葬儀にも、大きな変化のうねりが来ているようです

皆さまのお役にたちながら、黒潮海洋散骨も、この大きなうねりに乗っていかなくては、と感じた三日間でした
ありがとうございました

海洋散骨
有限会社 三幸社

エンディング産業展に出展致します

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11月24,25,26日のエンディング産業展に出展致します
東京ビッグサイト青海展示棟Aホール ブースナンバーC5-23

先週あたりから、また、コロナウイルスの感染者数が急増している東京に、
千葉の田舎から出てゆくので、少数精鋭、で、小ぢんまりと、でも、意欲的に、出展します

行き場のないお骨をなくすために、リーズナブルな価格で代行散骨を行うビジネスモデル
今までにお仕事をご依頼いただいた葬儀社の方々から、
「これからは、三幸社さんのビジネスモデルが必要になる人が増えるよ」
と、言って頂いております
ぜひ、このエンディング産業展を機会に、当社のブースにお越しいただき、
今後の社会環境の変化に合わせてしっかりとお弔いが出来る方法を、ご相談下さい

目印は、黒潮海洋散骨のトレードマーク、ウミガメの写真です

黒潮海洋散骨 有限会社三幸社