脱炭素社会と火葬

ヨーロッパで開かれている世界会議

一見、自分の暮らしと直接関係ないように思えますが、日本が本気で二酸化炭素を減らそうとするなら、火葬も禁止になるかもしれません
志ん朝さんお得意の落後、小金餅には、ため込んだ小金を今際の際に飲み込んだ隣のおばぁさんおご遺体を火葬場まで運ぶシーンが有名で、江戸の時代にも火葬があったことがうかがい知れますが、都市部に限られた風習のようで、例えば、私の母が若いころ(昭和初期~中期)には、この地域でも土葬が一般的でした
今の日本では、ほぼ100%火葬が行われます。都市条例で土葬を禁じているところもあるようですが、火葬にしなければならないという法律を、国が定めているわけではなく、毎年、数百件は、火葬せずに埋葬しているという調査もあるようです
アメリカ合衆国では、エコフレンドリー葬という、ご遺体をコンポストに納めて、数か月後に肥料として土に返し、ご遺体の有機物で森林を育てるご葬儀の形が始まっているそうです

本気で、二酸化炭素を減らすなら、日本でも、コンポスト葬が、近いうちに始まるかもしれません

急増する、墓じまい

コロナウイルス感染拡大の懸念も少々トーンダウン
ここへきて、お寺様・石材店様からの、粉骨についてのご依頼・ご相談が急増しております
気になっていたけど、踏み切れなかった、動きが取れなかったという方々が、将来を見据えて、本気で手配を始めた結果かもしれません
三幸社では、粉骨・散骨を、全国の葬儀社様・お寺様・石材店様の下請けとして、リーズナブルな価格でお引き受けいたします
気になっていることがあるという方は、ぜひ、お電話、eメールにてご相談ください

粉骨・散骨のご依頼が、また増えてきました&ハンマーヘッドシャーク

お盆も過ぎ、朝晩の風に秋の気配が感じられるようになってまいりました

ここにきて、粉骨・散骨のご依頼が急に増えています

お盆で檀家さんとお話をする機会が多かったお寺様や、

ご供養で施主様とお話しした葬儀社の方から、当社にご相談を頂く事が、この時期に多いように感じます

先日、沖に出た際に、ハンマーヘッドシャークが船のすぐわきを泳いで行きました(しかも数匹で)。船頭さんによると、よくこの海域の水面をのんびりと泳いでいるそうです

映画みたいに、本当に、背びれだけ出して、悠々と泳いで行ってしまいました

房総沖、くろしおの流れには、いろいろな生き物がいます

 

散骨のお問合わせが増えて(再)


2021年になって、散骨のお問合わせが、またぐっと、増えてまいりました
多くは、
「お宅(三幸社)にお骨を送ると、散骨まで済ませてくれるの?」
という、当社の業務の中身そのものを、お問合わせ頂くお電話です

お骨を送れば、こちらで粉骨、散骨を済ませて、散骨証明書が届く
長年、御葬儀に関わる葬儀社のプロフェッショナルからすると、あまりに、あっけなく、感じられるプロセスだから、ホームページにそう書いてあっても、
・ちょっと何か裏があるんじゃぁないか?
・他にも請求が来るんじゃぁないか?
・そんなに、簡単でいいのか?
との疑念を抱かれるのかもしれません

そんなに簡単でいいのか?
三幸社は、千葉県の田舎の町にございますので、まわりじゅう、親せきだらけ、知り合いらけの複雑怪奇なしがらみの中で暮らしており、自分の家からご葬儀を出すとなると、誰を呼ぶか、何処まで呼ぶか、いつも頭を悩ませるわけです
ですが、都会で暮らす方々の血を巡る関係性というのは、おそらく、ここよりもシンプルに違いありません
都会で暮らす御高齢の方々の中には、金の卵と呼ばれて、集団就職で数十年前に都会に出てきた、次男三男、二女三女の方も多いそうで、葬儀に呼ぶ親せきも、近所にはあまりいない、お墓についても、本家の墓には入れない、さりとて、墓を新たに作っても面倒を見てくれる子供がいない孫がいない、という事も多いと聞いています

つまり、シンプルになったのは、葬儀ではなく、生きているときの人間関係なのかもしれません

霊柩搬送から事業を起こして30年以上
変化する生活、その写し鏡として、変化する葬儀の、常に半歩先を見据えて、お骨の行き場がない、という社会にならない為に、シンプルでも、心をこめて、日々の仕事に努めてまいります

海洋散骨 三幸社

いつもそこに海がある暮らし(再)

千葉県、房総半島の先端、いつもそこに海がある暮らしと共に、三幸社はあります

幼いころから、何をするのも、海でした
おぼろげな記憶の中で、祖母に抱かれて散歩したのも、海辺
小学生の頃、かくれんぼ、缶けり、陣とり、三角ベース野球、遊びは全て、砂浜で
高校に通う通学路も海辺の細道
大人になって、朝夕通勤する道も、やっぱり海岸道路
何より、朝起きて、窓の外を見れば、そこは海
美しい夕日だけではなく、月が海に沈む神秘的な光景も、窓から見えます

海に還るという言葉は、少なくとも私たちの暮らしの中では、
本当に、自然な事に感じます

粉骨・散骨サービス 有限会社 三幸社

骨箱はミネラルウオーターの箱で?

実は最近、ミネラルウオーターの箱を再利用して、ご遺骨をお送り頂く方が増えています
たとえば、プレミアムミネラルウオーター株式会社さんの、ナチュラルミネラルウオーターの箱

縦横は、7寸の骨箱を収めた骨箱にぴったり
骨箱よりも高さがあるので、ちょっと切り込みを入れて折って頂ければ、かなり、ミニマムに、送料を押えて発送頂けます

御遺骨の発送は、葬儀社の方にとっても、はじめのうちは慣れない事で、みなさん戸惑ってらっしゃいましたが
二度、三度、お送り頂くうちに、どんどん、発送の効率がよくなって

オフィスにミネラルウオーターを、
空き箱は御遺骨の発送に

他にもぜひ、いろいろと使える手段を開拓なさってくださいませ

粉骨・散骨サービス 有限会社 三幸社

骨箱は骨箱の箱で

当たり前の様なタイトルですが、、、
御遺骨をお送り頂く際に、骨箱をそのままお送り頂く方も増えてきましたが、
やはり、骨箱を身出しで郵便局に持ち込むのはデリカシーにかけるという御声もお聞きします

そこで、お客様にお伝えしているのが、骨箱が入っていた段ボール箱の再利用
骨箱を仕入れた際に、ダンボールに入ってきていたならば、当たり前ですが、サイズもばっちり合っています

1)骨壺を大きなビニール袋に入れてしっかり封をし
2)骨壺を骨箱に納めて
3)骨壺が骨箱の中でガタガタしない様に、新聞紙やプチプチで、骨壺の四隅を埋めて、
4)骨箱も、布のガムテープで封をして
5)骨箱が入ってきた段ボールに、骨箱を納めて、封をしたら出来あがり

です
骨箱を仕入れた際には、骨箱が入っていた段ボールをすぐに廃棄せず、いくつかおとりおき頂けると、お骨の発送に有効に再利用できます

有限会社 三幸社

海洋散骨に出港しました


冬から春、この季節は、気圧の関係で、波が高い日が多く
なかなか、出航の予定が立ちません
さすが、太平洋の大海原への散骨
房総半島の沖は、本当に、外海
すぐそこまで、伊豆大島が迫ってます
陸にいる時は穏やかに見える海でも、沖に出ると山の様なうねりが迫ってきて、、、
遊園地のジェットコースターにも負けません

でも、青い空の下、大海原で、御遺骨に、ありがとうございました、の気持ちで散骨をすると
すがすがしい気持ちになります
自分も、海に還りたい
グランブルーの見すぎでしょうか

三幸社

海洋散骨を承る事が増えてまいりました

@


2021年になって、海洋散骨のお問合わせが、またぐっと、増えてまいりました
多くは、
「お宅(三幸社)にお骨を送ると、散骨まで済ませてくれるの?」
という、当社の業務の中身そのものを、お問合わせ頂くお電話です

お骨を送れば、こちらで粉骨、海洋散骨を済ませて、散骨証明書が届く
長年、御葬儀に関わる葬儀社のプロフェッショナルからすると、あまりに、あっけなく、感じられるプロセスだから、ホームページにそう書いてあっても、
・ちょっと何か裏があるんじゃぁないか?
・他にも請求が来るんじゃぁないか?
・そんなに、簡単でいいのか?
との疑念を抱かれるのかもしれません

そんなに簡単でいいのか?
三幸社は、千葉県の田舎の町にございますので、まわりじゅう、親せきだらけ、知り合いらけの複雑怪奇なしがらみの中で暮らしており、自分の家からご葬儀を出すとなると、誰を呼ぶか、何処まで呼ぶか、いつも頭を悩ませるわけです
ですが、都会で暮らす方々の血を巡る関係性というのは、おそらく、ここよりもシンプルに違いありません
都会で暮らす御高齢の方々の中には、金の卵と呼ばれて、集団就職で数十年前に都会に出てきた、次男三男、二女三女の方も多いそうで、葬儀に呼ぶ親せきも、近所にはあまりいない、お墓についても、本家の墓には入れない、さりとて、墓を新たに作っても面倒を見てくれる子供がいない孫がいない、という事も多いと聞いています

つまり、シンプルになったのは、葬儀ではなく、生きているときの人間関係なのかもしれません

霊柩搬送から事業を起こして30年以上
変化する生活、その写し鏡として、変化する葬儀の、常に半歩先を見据えて、お骨の行き場がない、という社会にならない為に、シンプルでも、心をこめて、日々の仕事に努めてまいります

海洋散骨 三幸社

福祉葬でも葬儀社に利益が残るお手伝い(再)

昨年あたりから、市区町村から葬祭扶助を受けて「生活保護葬」「福祉葬」「民生葬」等と呼ばれるご葬儀をなさった方の散骨を承る事がとても増えてまいりました
ネット上にはいろいろな情報があふれていますが、葬祭扶助を受けてご葬儀を行う際の基準額に含まれている、「納骨料」とは、実は、骨壺に納めるまで、の費用の事だということは、あまり詳しく書かれていないようです
つまり、葬祭扶助を受けてご葬儀をなさると、骨壺に納めたお骨が、残されるという事です

自分の家の御墓があれば、骨壺をお墓に納めてもらえます
家族がいれば、家で保管する事も出来ます

では、お墓もなく、家族もない場合はどうなるか?
本当にいろいろなケースがあるようです
自治体が納骨できるスペースを所有している(変な言い方ですが)場合は、そこに納める事になります
葬儀を受けた葬儀社が、お骨をどこに納めるかまで手配する場合もあります

コロナウイルス感染で、密を避ける、理由から、ご葬儀の規模がぐっと小さくなり、日本中で、ご葬儀単価が下がる傾向にあります
ご葬儀は、地元に根付いた古くからの風習にのっとって行われる事も多いので、地元に密着した葬儀社が、この単価下落の影響で廃業してしまう事が増えたら、そこに住む方々が望む形でのお別れが出来なくなる事になりかねません
また、利益の出ない生活保護葬を受けない葬儀社が増えてしまうと、お骨どころか、行き場のないご遺体が増えかねません
かといって、葬祭扶助の額を上げれば、今度は自治体の体力がもちません

三幸社では、粉骨と海洋散骨にかかる費用を極力抑えて、生活保護葬でも、葬儀社に少しでも利益が残り、地元密着の葬儀社が存続できる、結果として、多くの方が、故人を想い通りの形で、ありがとうと送れる、という社会の継続を目指したいと考えています

生活保護だから散骨でいいのか? 安いから散骨でいいのか? 常に自問はあります
でも、日本の年齢構成、人口動態、経済状態を鑑みると、誰かがやらないと、行き場のないお骨が増えてしまうのは間違いありません
どんなお骨も、その方が生きてきた生の証です
その方の生に想いをはせて、粉骨・散骨に携わっています

海洋散骨 三幸社