ポリコレ疲れ、個人情報保護法疲れ

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もう30年近く前、飲み会の席に、友人が習っている英会話の先生と、その友人(女性)を連れてきました
飲んでる席ですし、会話のとりかかりとして、何年生まれ、と尋ねたら
オッオー、プライベートクエスチョーン、と怒られました
その後、何を聞いても、プライベートクエスチョン、プライベートクエスチョン、
なんだかなぁ、と思いました

村上春樹さんのエッセイで、ポリティカリー・コレクトネスという言葉を知ったのも、もう20年以上前だと思います
公の場で、政治的に、あるいは、道徳的に、正しくあるべき、という風潮
たとえば、会議の議長をチェアーマン、というのは、女性が議長になることを想定していない言葉なので、チェアーパーソンにしましょう、とか
人種差別や富の二極化が叫ばれる米国で、一度このポリティカリーコレクトネス、ポリコレに気を使いだすと、もう、何を言っても、ポリティカリーにコレクトじゃなくなっちゃう、という感じで、行き過ぎちゃって、息苦しくなって、その結果が、全然、ポリティカリーにコレクトではない、トランプ大統領が登場した気がします

日本でも、いろいろ、行き過ぎたことはありますが、個人情報保護法、というものも、なんだか、個人、と、情報、が、切り離された概念でくっついた状態で独り歩きして、別にそこまでしなくてもいいのに、という、個人、の、情報、が保護というか、隠されている気もして、なんだか、疲れます

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