体は、無くならない (再)

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祖母が亡くなった時、火葬場の煙突から昇る煙を見ながら
おばぁちゃん、煙になっちゃったね、空に昇って行くね、という叔母の言葉を
小学生の私は、煙を見あげながら聴いていました

人体は、主に炭素、水素、酸素で来ています
燃やせば、本当に、二酸化炭素や水蒸気になって、空に昇ってゆきます
その炭素や水素は、やがて、雨に含まれて地上や海水面に降り注ぎ
あるいは、植物による光合成で分解され、植物の体になります

魂や、心のことはよくわからないけど、人体は、無くならない
決してなくなることはなく、物質としての人体は、循環し、存在し続ける
高校の科学の授業を聴きながら、そんなイメージをしたのも、昭和の話です

体は、無くならない
循環する

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