空気を読んでも従わない


劇作家の鴻上尚史さんの著書、「空気を読んでも従わない」を読みました
私が高校生のころの番組、「おれたちひょうきん族」あたりから始まった、楽屋ネタで笑いを取るバラエティーが、やがてはテレビを独占し、世間をより強固にしてきて、どんどん日本が住みづらくなる構図が解析されている気がしました
まだ本当に小さい頃は、テレビのせいで、一億総白痴、という言葉が、私たちの親からは聞かれました
この50年のテレビの影響は、総白痴、くらいではすまなくって、日本全国津々浦々、矮小なムラ世界化、になってしまったような気がします
グローバルだ、インターナショナルだ、となると、世間よりも、社会、にいる自分を認識できないと、居場所がない場面が出てくるそうです

とても良い本だと思いました

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