墓じまいと粉骨

昨年の秋以降、葬儀社様からだけではなく、お寺様から、粉骨のご依頼が増えています
墓じまいの増加に伴って、合祀の際に、粉骨することで容量がへり、限られた合祀墓のカロートに多くのご遺骨を納めることが必要になってきているからだと思われます

永代供養墓に入ったご遺骨も、ゆくゆくは合祀されるわけですが、その際に、檀家様とお寺様の連絡が取れなくなっている可能性もあるから、永代供養墓に収める機会に、粉骨しておく、という選択もあるようです

粉骨って、なんだか、イメージ的に残酷のような気がする、という方もいらっしゃいますが、骨壺の中でバラバラに砕けているご遺骨を、均一な粉にすると、いっそ、すがすがしいお気持ちになっていただけているのではないか、と、粉骨を担っている身としては、感じます

今後も増えるであろう粉骨、2022年も、ありがとうの気持ちを込めて、行っていく所存です