脱炭素社会と火葬

ヨーロッパで開かれている世界会議

一見、自分の暮らしと直接関係ないように思えますが、日本が本気で二酸化炭素を減らそうとするなら、火葬も禁止になるかもしれません
志ん朝さんお得意の落後、小金餅には、ため込んだ小金を今際の際に飲み込んだ隣のおばぁさんおご遺体を火葬場まで運ぶシーンが有名で、江戸の時代にも火葬があったことがうかがい知れますが、都市部に限られた風習のようで、例えば、私の母が若いころ(昭和初期~中期)には、この地域でも土葬が一般的でした
今の日本では、ほぼ100%火葬が行われます。都市条例で土葬を禁じているところもあるようですが、火葬にしなければならないという法律を、国が定めているわけではなく、毎年、数百件は、火葬せずに埋葬しているという調査もあるようです
アメリカ合衆国では、エコフレンドリー葬という、ご遺体をコンポストに納めて、数か月後に肥料として土に返し、ご遺体の有機物で森林を育てるご葬儀の形が始まっているそうです

本気で、二酸化炭素を減らすなら、日本でも、コンポスト葬が、近いうちに始まるかもしれません