骨箱のままでも

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全国から、三幸社にはお骨が届きます
粉骨を生業とするほかの会社の多くは、お骨の送付キットをご用意しているようですが
三幸社では骨箱のままお送りいただく方法を紹介しております
当社でもいろいろと試行錯誤してきましたが、無料で送付キットをお送りします、とは言っても、結局、その送料はこみこみで粉骨・散骨のお代に含まれているということなので
また、三幸社までの送料は、発送する企業様にご負担いただいております
現時点では日本では郵便局だけがお骨の配送をしてくれますが、距離によってお代が異なるので、この送料も粉骨・散骨代に含めると、一番遠いところ基準にしないと損益が出て、結局、近県からお送りする方に不利益になるので

行き場のないお骨をなくすそのためには、心を込めて、粉骨・散骨を担う一方で、外に出てゆくお金はとことん抑える必要がございます

キットを使わずに、骨壺でそのままお送りいただく
骨壺も、立派な箱です
特に、布が張り付けてある箱は、桐ではなく、ラワンのような強い板に、さらに布が巻き付けられて補強されているので、とても強い箱です
お骨をしっかり守ってくれる骨箱を、箱として利用しない手はありません

骨壺を骨箱に入れる前に
1)骨壺をガムテープでしっかり封をして、
2)万が一のために、骨壺全体を大きなビニール袋に入れて、この袋もガムテープで封をしてから、
骨壺を骨箱に収めたら
3)骨箱に収めた壺の周りの隙間に、ロールにしたプチプチや新聞紙でしっかり詰めて
4)骨箱の、特に四つの角を、布のガムテープで補強します(実際には、壺を入れる前の作業ですが)

最近は、この状態でお骨をお送りいただく葬儀社様が増えてきました
箱が割れた、壺が割れたということは一度もございません

郵便局の方も、特に困った風でもなく、しっかり届けてくれます

5年後にはこの方法が、スタンダードになっていることと思います

黒潮海洋散骨
三幸社