これからが心配

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中南米では、まだまだ、コロナウイルスの感染が広がっていますし、
都内で行った抗体検査では、コロナウイルス感染者は1パーセントにも満たないということなので、
いったんコロナウイルスが入ってくれば、また、一気に拡大、自粛、経済の危機、という可能性が全く持って消えていないわけですが

それ以上に、高齢社会日本の、ケアの喪失が、今後、どのような影響を及ぼすのかが、とても心配です
入院した家族に会えない、施設に入居した祖父母に会えない
入院した側も孤独、施設にいる高齢者も孤独
無事退院してくれば、まだフォローができるかもしれませんが、
そのまま他界なさると、残されて家族の心に空いた穴はどんなに深く暗いのか

ご葬儀も一緒です
こんな時期だから、と、直送のように送ってしまうと、あとから、本当にそれでよかったのかという、後悔が、心の中に育ってゆきます
もう一度やろう、というわけにはいかないご葬儀は本質的に、おくる側には後悔が残る性質のものかもしれません
看取ってくれる家族がいない、
金銭的にどうしても大きな葬儀はできない、
葬儀社だけが設けている感じがする
お寺の檀家になりたくない・・・・・
様々な理由で、葬儀が小さくなりましたが、

コロナ対策しなきゃいけなかったから、
本当はあの人もこの人もお呼びして、一緒に送りたかったけど世間の目もあるし、直送で、、、、
となると、また今までとは違う後悔の念が残ります

コロナ感染の第一波が去っても、心のケアに関して、これからが、心配です

黒潮海洋散骨
有限会社 三幸社