ピンチをチャンスに!

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 都心で暮らす在宅勤務中の友人たちと、SNSのやり取りが普段より多くなりました。友人たちの多くは、今回の在宅勤務の経験から、テレワークって本当にできるじゃないか、と感じているようです。また、休日も外に行けない彼らからすると、目の前に海が広がり、食べ物も身近で採れる私たちの暮らしが、改めてうらやましく感じているようでもあります。
 歴史上、収束を見なかった感染はありませんので、このウイルス感染も、やがては収まります。今年中なのか、数年後なのかはわかりませんが、アフターコロナの世界は必ずやってきます。この、アフターコロナの世界は、今までとは違う常識や欲求に基づいたものになる気がします。一番わかりやすい変化は、「密」を避ける社会に向かうことではないでしょうか。そして、「密」を嫌う変化がわかりやすく現れるのは、東京には居たくない、人が増えることだと思いませんか?
 そうなると何が起きるか?
地方にチャンスが回ってきます。特に、三幸社のある千葉県房総半島先端
東京に近いけど、ぜんぜん、密じゃない、この田舎に住みたい人が増えるチャンスです。今でも多い別荘や二拠点居住からさらに進み、拠点は完全にこちらに移し、ここに住んで、テレワークで東京と仕事をする人と会社が増えます。
ここで暮らして子育てして、月に数回必要な時だけ東京に通う。
会社ごとここに移って社員全員がここで暮らし、必要な時だけ都心に出張する。
 高校生の頃、天然痘で世の中が不安な時に奈良の大仏は建てられたと習いました。14世紀には、黒死病でヨーロッパの3割くらいの人が亡くなったとも習いました。でもそれは、裏を返せば、感染では人類は滅びないということを教えてもいます。いわば、感染と感染の間を生き延びて、豊かな暮らしを築いてきたのが人類なわけです。
 今この瞬間には、まだまだ不安があり、よそから人が来ることには消極的かもしれませんし、しばらくはトラウマになるかもしれません。
 でも、このコロナウイルス感染が収まった時、22世紀に向けて地方が生き延び存続し続ける、大チャンスが待っているのは間違いありません。

ビフォーコロナとアフターコロナの変化を、本気で考えて、備えて、過去の自分たちを変える勇気を持てるかどうかにかかっていると感じています。

ピンチをチャンスに!

粉骨/散骨・納骨 有限会社 三幸社