小さく深く

@

高校時代の友人、今は大きな病院で医者をしている友人と、久しぶりに話をしました
在宅医療のプロフェッショナルである彼が気にしている事の一つは、
ご葬儀がクラスターになる可能性があるという懸念から、
ご遺体が、家族とお別れする暇もなく通り過ぎてゆく事
そうなると、残された家族の心に空いたままの穴が埋まらず、
極端にいえば、残された家族の死期が早まるのではないか

地域包括医療等の分野でも、その地区のリーダー的な活動をしている友人によれば、
人の死は、生きている毎日の延長で、終わりではなく、
亡くなった後も、家族の中に生きている故人との関係性が、
その後の家族の医療にも大きくかかわってくるそうです

ひとつ屋根の下に暮らす家族だけで、本当に小さく、でも、深く、お別れをし
火葬はしてもすぐには埋葬せず
コロナ騒ぎが収まったころ、改めて、しっかりと、大きなお別れ会をする
本当に大切だと思います

粉骨 散骨 納骨 三幸社