引き取り手のないお骨 (再)

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知り合いの葬儀社の方から聴いた話
「最近は、火葬が終わってから、お骨を引き取りに来ない、というケースが、増えてるんですよね」
直送、火葬のみ、の葬儀を受けて、ご遺体を火葬した後、施主様に連絡しても、ご遺骨を引き取りに来てくれない
勝手に埋めるわけにもいかないし、どうすることもできずに、この会社では、引き取り手のないお骨専用の倉庫を借りたそうです

自治体でも、同じようなことが起きているようで、昨年の雑誌で読んだ記事によると、例えば、大阪市では、2018には2366柱を市設の無縁堂に安置したそうですが、この数は、大阪市内で亡くなった人の8.3%にあたということで、遺骨を引き取る、生きている人がいないご遺体は、亡くなった方全体の12人に1人ということになります

こうなると、お骨を骨壺に入れて納める、スペースが、物理的に、足りなくなるということで、三幸社でも、粉骨してアルミの真空包装をに納めることで、容積を減らすご相談を承ることが増えてきました

とても切ないことですが、これが現実
やがては、お骨は海や山に還すほうが、自然、ということになるかもしれませんが
今は、容積を減らす、ことが重要課題
今、できることを、できる人がやる

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